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糖尿

組み合わせ

糖尿病と診断されたら、できるだけ、日本食を理想の食事と考え、脂の多い洋食は注意して食べるということを心がける必要があります。
毎日の食事改善をしなければならない、糖尿病食の上手な献立の仕方は、まず初めに材料から決めることです。

糖尿病食の献立は、お寿司とか焼肉、てんぷらといったメニューで決めてはなりません。
材料から考えることが大切で、この材料を何にするかを考える時に、食品交換表が便利なのです。
そうして、和食の基本である、主食、主菜、副菜、それに汁物という組み合わせを考えるのです。

肥満女性

糖尿病食のテクニック

糖尿病食として糖尿病患者が食事改善に使われる食品交換表は、栄養バランスのとれた食事がとれるように、6つのグループに分けています。
その6つとは、穀物やいも類などの糖類の多い食品、果物類、魚や肉・卵などのタンパク質の多い食品、牛乳やヨーグルトなど、油脂類、ビタミンやミネラルの多い野菜や海藻類から成り立っています。
これは、糖尿病食を作る献立にあたっての必需表でもあります。

糖尿病が急増している中国、インド、中東などでは食事の欧米化が問題になっております。
特にドバイなどでは食事改善として日本食がヘルシーな食事としてイメージさせ、低エネルギーの寿司が出てくるくらいです。
理想的な食事改善として、エネルギーの50~60パーセントをタンパク質(糖質)から摂取することが進められています。
さらに、脂質からの摂取エネルギーは、欧米では30%、日本では25%を超えないように勧告されています。

肥満

糖尿病に役立つ情報

糖尿病は大きく分けると4つのタイプに分けられるいと言われますが、日本人の約90パーセントが2型糖尿病といいます。
2型糖尿病は、インスリンの出方が悪くて不足気味になったり、インスリンの作用が低下しておこる病気なのです。
2型糖尿病の大多数にみられる特徴は、食事摂取直後にみられるはずのインスリン分泌が、タイミングが遅れるなど迅速に行われないことです。
このインスリンの効き方が悪いことが原因とみられています。
2型糖尿病は、遺伝とのかかわりが強いこともわっています。
遺伝素因を持った両親や兄弟姉妹がいると、発病率は3倍以上も高くなます。

そのため、生活習慣病として問題になっています。

治療には、糖尿病食と運動療法、それに薬物療法が有効です。
しかし、暴飲暴食をしていた人が糖尿病食で食事改善を行うだけで、実に8割以上の人の血糖コントロールが改善します。
さらに、糖尿病食は糖代謝全般の改善も認められ、脂肪細胞や筋肉細胞などでのインスリンの作用が高まって効きやすくなります。
糖尿病の人が、暴飲暴食をした場合に、体の中で最も負担に感じているのは膵臓です。
膵臓は、血糖値が高くなるのを食い止めようとインスリンを分泌するのですが、疲れてできなくなります。
糖尿病食で食事改善をすることで過度な負担がなくなります。
膵臓は健康状態に復帰すると、よりインスリンを分泌できるようになり、より迅速に分泌できるように回復するのです。